約 2,646,394 件
https://w.atwiki.jp/moshimorpg/pages/175.html
ハーたん【はーたん】 (ハーピィ) 魔王軍RTPの紅一点として登場する、全裸の半鳥半人。 夫のアレよりアナリスクが好き。手料理は死者が出るほど不味い。 もしもシリーズで初めてのゴメスによる犠牲者でもある。 初期のキャラが定まっていないころは雑魚として大量に出現することもあった。 家族は大切にしているものの、作品によっては激マズ料理によって虐待レベルの描画がされる事も……。 サージェントハーピィ【さーじぇんとはーぴぃ】 「サージェント・ハーピィ!」に登場。 キャプテンドラゴナスと同じく、ハーたんがヒーローに変身した姿。 関連キャラ パワードラゴナス:夫 ハーナス:娘 ミニドラ:息子 ハー妹:妹 ハー姉:姉 ゴメス:処女?を奪った カテゴリ:魔王軍
https://w.atwiki.jp/moshimorpg/pages/253.html
塩沢妹【しおざわいもうと】 (ルミナ、ソーマなど) RPGツクール2000のサンプルゲーム「花嫁の冠」のラスボス、魔王の妹。武器は大鎌。 本編には登場せず、ツクスレオリジナル。 「花嫁の冠」の魔王はツクスレ内ではCVを担当した故塩沢兼人氏の名を取って 「塩沢」と呼ばれているのでこの名となった。 兄塩沢がもしもシリーズにゲスト参戦したときに一緒に付いてきた。 その際にアレックスに惚れ、一時はリリアやヘレンと彼女ポジションを争ったことがある。 現在はアレックス三股ネタが飽きられたのと、 海老の規約変更により「花嫁の冠」自体の素材使用が公式NGとなったあおりを受けてか、出番は皆無に等しい。 関連キャラ 塩沢:兄 塩沢弟:兄 アレックス:恋人 リリア:恋敵 ヘレン:恋敵 カテゴリ:ゲスト
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/239.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fトロッコ.png)トロッコ【とろっこ】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (トロッコ.png) 矛グラはオブジェクト2-8。 牛乳や卵、その加工品を運搬する喋るトロッコ。 もしもシリーズ以外のツクール作品ではトラップとしての起用が多い。 関連キャラ 牛,鶏,安五郎,勇魚,ノックアウト:仲間 カテゴリ:牛&鶏シリーズ
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/230.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fポテチ擬人化.png)ポテチ【ぽてち】 ポテトチップスの略で、もしもシリーズにおいて最も頻繁に登場するお菓子。 とてもおいしく、稀に通貨単位の元になっていることもある。 よく略奪や奪還の対象となり、話の発端となる。 はにょう6では擬人化が登場。 カテゴリ:アイテム
https://w.atwiki.jp/vip_rpg/pages/178.html
もしもコレクション5にも入っています。 Download 作者 Satsu ゲーム説明 ドラえもん劇場版を意識した内容のもしもシリーズ。 ほとんど見るゲーだから初心者にも安心! 衝撃の展開が君を待つ! スクリーンショット ▲いつも通りの魔王軍に新たな笑い ▲平穏な魔王軍に突然のサスペンス! ▲そして新キャラたちの友情。 感想など wiki入りハヤスwww 演出が神だった -- 名無しさん (2006-07-12 20 00 34) アレックスには死んで欲しい。だっていつまでも宇宙・・・おっと、いけないネタバレするところだったぜ・・・ -- 名無しさん (2006-07-12 23 50 33) 一番下のコメントがおかしいぞ -- 名無しさん (2006-07-12 23 58 13) 二人とも新キャラだしあってね? -- 名無しさん (2006-07-13 01 48 04) 勇者側も好きな俺としてはちょっと後味の悪い作品だな -- 名無しさん (2006-07-13 05 48 14) ムシャって奴がなかなか格好良かった -- 名無しさん (2006-07-13 11 47 53) 普通にいい話じゃねーかwww -- 名無しさん (2006-07-13 15 00 42) 感動した -- 名無しさん (2006-07-15 13 25 01) ちょwwwwwwwwwwこれ俺ん中で神wwwwwwwwww -- 名無しさん (2006-07-16 20 20 45) 全米が泣いた・・・ -- 名無しさん (2006-07-16 23 13 27) シナリオではVIP作品一かな -- 名無しさん (2006-07-17 01 14 42) 2ってうpされたの? -- 名無しさん (2006-07-25 02 30 48) 2はまだ未完成。 -- 名無しさん (2006-10-23 15 13 26) 最後の演出がにくい! -- 名無しさん (2006-10-23 16 07 55) 作者のブログでスクショ見てニヤニヤする俺 -- 名無しさん (2006-11-18 12 10 10) マップ数は少ないし、話も決して長いわけじゃないけど色々と凄い作品。 -- 名無しさん (2006-11-18 18 14 23) 一番最後のアレで涙腺に来た -- 名無しさん (2006-12-02 16 45 02) 2来てるのでやってみた、細かいキャラアニメはいいな -- 名無しさん (2006-12-04 06 31 27) 泣いた -- 名無しさん (2006-12-18 22 28 04) DL出来ないよー -- 名無しさん (2007-12-25 21 02 45) wiki保管庫にGOだ!もしコレに入ってるが -- 名無しさん (2007-12-26 23 43 52) このクオリティがどうしても出せない -- 名無しさん (2007-12-27 00 19 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moshimorpg/pages/270.html
こっちむけ【こっちむけ】 もしもシリーズで開幕早々、王様などからよく言われるセリフ。 このセリフができたのはツクールとRTPの仕様から来ている。 要因として 始まりが王室からが多い RTPマップチップの王座の都合上、クライアント側が北(上)側になる 対して初期位置で指定した主人公はスタート時に南(下)を向いている 上記の状況のため、スタートすると大概、主人公がクライアントに背を向けているので その突っ込み的な意味でこの言葉が生まれた。 最近では通例になっているらしく、上記のような状況でなくてもわざと背を向けさせて このセリフを言わせることも多い。 また、「あっちむけ」と言って主人公をゴメスに掘らせたり、 「右(左)をむけ」と言って特殊なシステムの説明をする作品も存在する。 カテゴリ:用語
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/255.html
ゲスト枠【げすとわく】 もしもシリーズにおいて版権キャラだったりするキャラのこと。 基本的にそのまま定着したりはしない。 例外はいる。 以下、ゲストキャラ紹介 コンシューマ版ツクール RPGツクールDS ウィンディオ(疾風の魔道剣術士) 2000サンプルゲーム「花嫁の冠」 塩沢塩沢弟 塩沢妹 表ゲー「ゆめにっき」 鳥人間 星のカービィ カービィ メタナイト 女神転生 YHVH アーマード・コア ラストレイヴン ジャック・O
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/159.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (f魔神.png)魔神【まじん】 (クイトゥス、ドリスコル、あつし) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (魔神.PNG) RPGツクール2000の最強のモンスター。破壊神だったり、粋な漢だったりする。 もしもシリーズでも、圧倒的な力を持って登場することが多い。 デフォルトのデータでニュークリアⅢを使えるため、マスターになっていることもある。 ニュークリアⅢ:魔法具現化 カテゴリ:もしもの神々
https://w.atwiki.jp/moshimorpg/pages/348.html
エターナルの海【えたーなるのうみ】 (エターナル海) ツクールで新規プロジェクトを立ち上げた時の一面海のマップ。エターなった状態の具現化。 全てのksgがここから生まれ、エターなったksgもここに回帰する。 それが転じてもしも世界の万物もここから生まれここに還っていく。 時折エターナルが暴走して世界をこの状態に回帰させようとするが、大抵の場合アレックス達に阻止される。 設定によっては天界の代わりにここにもしもの神々が居ることもある。 誰とて生還者が居ない、エターなった設定が復活する、エターナルの海自体が溢れ返るなど ksgでも割と壮大な設定がされていることが多い。 また、数多のツクラーによって破棄され捨てられた、 膨大な数のエターナった作品が沈んでくる場所とも言われている。 更に、もしもシリーズにおいて深刻に影が薄く、 もはや誰の記憶にも残らなくなってしまったようなキャラもここに住んでいることがある。 そういったキャラがこの海から抜け出すことは極めて稀だが、絶無ではない。 黒wikiの【エターなる】【エターナラー】も参照のこと。 関連用語 深都 カテゴリ:用語
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/513.html
もしも蒼星石のマスターが美容師だったら 蒼星石はいつものように朝一番の大仕事にやってきた。 彼女のマスターはとにかくねぼすけなのだ。 蒼「マスター、早く起きて!このままじゃ今日も遅刻だよ!」 マ「うにゃ、遅刻はしないよ。」 蒼「もう、時計を見てよ!このままじゃご飯抜きでも間に合わないよ。」 マ「だーいじょうぶだって・・・。」 蒼「マスターはいつもだらしなさ過ぎるよ!もっとしゃんとしてよ。」 マ「えっとね・・、俺今日非番。」 蒼「・・・・・。」 マ「アンダスタン?」 蒼「え、と、ごめんなさい!」 そう言って蒼星石は勢いよく頭を下げた。 マ「ま、早く起きたほうがいいのは確かだからさ。別に気にせんといて。」 早く、といっても時間はすでに九時近い。 マ「朝ごはん用意してくれてあるの?」 蒼「それが・・・今日もお仕事だと思ってたから・・・。」 マスターが長い髪を後ろにくくりながら食卓に行くとそこにはかわいらしい大きさのおむすびがあった。 いつもゆっくりと朝食をとれない(とらない)マスターの身を案じて蒼星石が持たせてくれるものだ。 マ「わお!だらしない俺のためにわざわざすまんかったね。」 蒼「あ、さっきはごめんなさい。あんな事をマスターに言って。」 マ「あー・・別に嫌味じゃないからさー。自分でだってだらしないって分かってるし。 だから蒼星石にはとても感謝してんのよ?」 蒼「そんな・・。」 マ「じゃ、これありがたくいただくわ。」 その後、おむすびをきれいに平らげたマスターが言った。 マ「さて、せっかく休日に起きてるんだから何かすっか?」 確かにこの男、休日というと放っておけば8割は寝ていそうである。 蒼星石が何とかそれを阻止してはいるが。 蒼「何って?」 マ「そうだな・・・日帰りでどこか遠出すんのもかったるい気がするし、そもそも何の計画も無いわけだしな・・・。」 蒼「僕のことはいいよ。それよりもマスター自分の髪の手入れでもしたら?だいぶ伸びてきてるよ。」 マ「ん、ああ、そうか髪の手入れか。」 マスターの髪は紺屋の白袴というヤツか、それともただの面倒くさがりかだいぶ伸びていた。 美容師という職業柄、長髪でも特別困りはしないのだが、まあうっとうしいのは確かである。 マ「そうだな前々からチャレンジしたかったんだよな。いい機会だし髪をいじってみるか。じゃあ蒼星石、準備を頼む。」 蒼「はい。」 マ「まず椅子。」 蒼「はい。」 マ「お次に散髪マント。」 蒼「はい。」 マ「鏡。」 蒼「はい。」 マ「じゃあここに座って。」 蒼「はい。・・って、あれ?」 戸惑う蒼星石にマスターは散髪マントを巻いている。 蒼「あれれ?なんで僕が椅子に座ってるの?」 マ「んー、さっき言ったろ。髪をいじるって。商売道具取ってくるから待ってて。」 蒼「で、でも僕の髪は伸びないから切るわけにはいかないし、それに女の子のくせに短いからいじりようがないし・・・。 ・・・マスターみたいに長い髪だったら・・・良かったんだけど。」 マ「まったく、それくらい分かってるって。この俺は人呼んで『自称20世紀に留まり続けるカリスマ美容師』だぜ! そんくらいなんとでもしてやるって。」 蒼「あのー・・よく分からないけれど全然ほめられてないのは気のせい?」 それを聞いた蒼星石が不安そうにしている。 マ「ま、とにかくだ、プロとして女性の魂を傷つけるようなことはしないから任しとき!」 蒼「分かった・・・マスターのことを信じるよ。」 マ「OK、OK、気に障ったらお前さんの鋏で俺の髪の毛ばっさりやってくれていいよ。」 蒼「そ、そんな事はできないよ・・・。」 マ「ま、そもそも失敗しないから安心して待ってなさいな。」 マ「さて、始めますか!」 マスターは体中に鋏や櫛をずらっと巻きつけている。まるでコマンドーか何かのようだ。 蒼「す、すごいね!美容師さんってそんなに道具を使い分けるんだ!!」 蒼星石が驚きの声を上げる。 マ「いや、ただのハッタリ。なんとなくブラック・ジャックみたいで凄そうっしょ?」 蒼「そんなんだから、あんな呼ばれ方されるんだよ・・・。」 マ「あっはっは、それじゃあ今日は蒼星石に俺の働く姿でも見ていただくとするかな。」 そう言うとマスターは蒼星石の髪を優しく撫で始めた。 蒼「あ・・・。」 蒼星石の口から安堵の吐息が漏れる。 蒼「マスター・・・なんか安心するよ・・・気分が落ち着くんだ・・・。」 マ「ありがとうございます。それでお客さん、本日はどのようにいたしましょうか?」 蒼「えっ、えっ、それは・・・。」 鏡越しによそよそしく話しかけてきたマスターに蒼星石が戸惑う。 マ「いやー、ほんと綺麗な髪ですね。何か特別なお手入れでもされてるんですか?」 蒼「あ、いえ、別に何も・・・。」 マ「ところでお客さん、学生さんですか?ご兄弟とかいらっしゃるんですか?」 蒼「あ、あの、家事手伝い・・かな?あと姉妹が自分を入れて七人います。」 マ「へーっ、お客さんの姉妹だったら皆さんさぞかし美人さんぞろいなんでしょうねえ。」 蒼「あ、あ、・・・もうマスターったら!」 ついに蒼星石が耐え切れなくなった。 蒼「さっきから僕をからかって遊んでるの!?」 マ「あははー、ついセールストークモードになっちゃった。」 蒼「お片付けとかやらなきゃだからもう行くよ?」 マ「まあ、もう少しだけ待って、これからが本番だから。」 そう言ってマスターは自分の鞄から何かを取り出した。 蒼「それは・・・髪の毛?」 マ「そっ、まあ今回のは人工だけどね。エクステンションて言ってね、これをつけて髪形をいじれるんよ。」 蒼「そんなことができるの?」 マ「まあ見てなって。俺が蒼星石をもっとも美しい姿に変身させてやっからさ。」 言い終わると男の顔つきが変わる。さっきまでのおちゃらけたものとは違い真剣そのものだ。 蒼星石の未だ見たことの無い表情で、手にした髪や器具を巧みに繰る。 その動きは繊細かつ華麗で見るものを虜にするようなものを感じさせた。 そう、まるで美しい旋律を奏でているかのように・・・。 マ「さ、とりあえずできたよ。」 蒼「え・・、あっ!」 思わず見とれていた蒼星石が鏡の中を覗き込むと、そこには普段の自分とは違う、長い髪の少女が映っていた。 蒼「これが・・・僕なの?」 マ「どう、ご感想は?」 蒼「すごい・・・まるで・・・まるで・・・」 男がニコニコして次の言葉を待つ。 蒼「・・・翠星石みたいだ。」 男がずっこける。 蒼「どうしたのマスター?」 マ「いや、そりゃ鏡に映った姿は似てるけどね、やっぱり蒼星石にはまだまだ秘められた蒼星石だけの魅力ってもんがあるっしょ?」 蒼「そんなものが・・・僕にあるのかな・・・。」 マ「よーし、それなら俺がそれを証明してやろう。」 蒼「え、でも・・・。」 マ「任せとけ!美容師の本分は相手の美を100%引き出すことだからな!!」 その言葉と共に男は再び蒼星石の髪に手を加え始めた。 それから男はポニーテール、ツインテール、シニヨン、三つ編み、ソバージュ、・・・ さまざまな髪の長さ、思いつく限りの種々のヘアスタイルを試した。 その鬼気迫るとも言える様子に蒼星石はされるがまま見守っていた。 そして、ついにもとの髪型に戻すと、力尽きて座り込んだ。 マ「駄目だ・・・俺にはまだ無理なのか・・・。」 蒼「マスター、そんなに気を落とさないで。いいんだよ、どうせ僕の魅力なんて・・・。」 蒼星石ががっくりとうなだれるマスターを励ますように声をかける。 マ「ああ、俺は魔法使いでも錬金術師でもないからな、無いものは作れない。引き出すことしかできない!」 蒼「ごめんね、僕がこんな風じゃなければ・・・。」 マ「そうじゃない、駄目なんだ、元のままの蒼星石以上に美しさを引き出した姿が見出せない。 俺は・・・まだローゼンに及ばないのか・・・。」 蒼「お父様に?」 マ「ローゼン以上に君の魅力を引き出したい、そうする事でローゼンを超えたかった・・・。」 蒼「なんで・・・そんなにこだわるの?」 マ「え、そ、そりゃあ・・・」 蒼星石に目で促されて口を開く。 マ「俺ってだらしないからさ、なんか一つでも親父さんを超えてなきゃ、『お嫁に来て下さい』って自信を持って言えないからさ・・・。」 ちょっと照れくさそうにそう言った。 蒼「・・・マスターは、僕にそんな魅力があると本気で思っているの?」 マ「もちろんだ。今の俺じゃあ今の蒼星石以上には引き出せないかもしれないけど、 でもいつかは親父さん以上に君の魅力を引き出す!そして、きっと君に・・・!」 蒼「ふうん、じゃあその時を期待して待ってるね。」 マ「え、それってどっちを?」 蒼「うん、何の事かな?まあ、その時が来たら分かるだろうから頑張ってね、マスター。」 そういうと家事をするためにすたすたと行ってしまう。 マ「ちぇーっ、つれないの!」 蒼「・・・マスターなら、きっとやり遂げてくれると信じて待ってるからね。」 蒼星石が振り向かぬままそっとつぶやいた。